統計&シンボル

カリフォルニアを理解する
カリフォルニアの主要情報

カリフォルニアは、多様な地形から天候の変動まで、あらゆる点で膨大な差異を持ち合わせた豊かな歴史の価値を認める州として知られています。この統計とシンボルはカリフォルニアの独特な性質の一部に過ぎません。


気候

カリフォルニアは全般的に晴れて暖かく、雨は主に冬に降る、地中海性気候です 気候は海からの距離と高度により、大きく変化します。

 

5つの主要な気候ゾーン:

  • 海岸地帯:州のほとんどの人口を構成する地域。気候は海岸の高低により大きく変化します。
  • 砂漠:降水量は非常に少なく、気温の日変化、また年変化が大きいことが特徴です。
  • 丘陵地帯:1000フィートから3000フィートの高度で、渓谷地方と似た気候ですが、降水量は多く、霧はあまり立ちません。
  • 山岳地帯:唯一、積雪量が非常に多い地方で、冬はかなり寒く、夏は良く晴れて太陽が射します。
  • 渓谷地方:夏は高温低湿、冬は低温高湿が特徴です。サクラメントとサンホアキンバレーはどちらも気候学のこのタイプを呈します。

 

降水量はデルノートカウンティ(ノースコースト)の203センチメートルから、インペリアルカウンティの(砂漠)7.62センチまで大きく変動します。


地形

カリフォルニアは12の地方の各地にバラエティに富む地形があります。

  • 陸地面積が3番目に大きな州のカリフォルニアの面積は約423,970キロ平方メートルです。
  • 州の平均の幅は241〜322キロです。
  • カリフォルニアは海岸線が約1350キロと長く、ドラマティックな崖から太陽の降りそそぐビーチまで多彩です。
  • セコイア国立公園 にある標高約4421メートルのマウント・ホイットニーは、アメリカ合衆国の最高地点です。
  • 海抜マイナス86メートルのデスバレー国立公園のバッドウォーターは、合衆国で最低地点になります。
  • カリフォルニアの活火山は、マウント・ラッセン(3187メートル)と カスケード山脈のマウント・シャスタ(約4322メートル)と、シエラネバダ山脈のマウント・マンモス(約3362メートル)があります。
  • サンフランシスコベイは西海岸最大の自然港の河口です。
  • カリフォルニアは420以上のレクリエーション用の湖があります。レイクカウンティのクリアレイクは最大の自然湖で、「西のバスの中心地」と呼ばれ、表面積約174平方キロメートル、汀線は約161キロあります。
  • カリフォルニアには280超の州立公園があり、合わせて約6475平方キロメートルになります。
  • カリフォルニアは、シエラネバダにあるセコイア・デンドロンとして知られるアカスギの一種が世界最大級の木を誇ります。
  • カリフォルニアはまた、樹齢5000年以上になるブリッスルコーン・パインの木を世界最古の生物と主張しています。

人口

州人口は、アメリカ合衆国国勢調査によると、2016年7月に3925万17人と統計が出ています(アメリカ合衆国全体の約8%)。

 

カリフォルニアの6大都市の人口:

  • ロサンゼルス: 3,976,322人
  • サンディエゴ: 1,406,630人  
  • サンノゼ: 1,025,350人
  • サンフランシスコ: 870,887人  
  • フレズノ: 522,053人  
  • サクラメント: 495,234人

州のシンボル

カリフォルニアの公式の州のシンボル

動物

カリフォルニアの動物、カリフォルニア・グリズリー・ベアが堂々と州旗を大股で歩いています。残念ながら、この動物が見つかるのはこの旗だけです。ヒグマの亜種(カリフォルニアハイイログマ)として分類されており、1920年代初めまでに狩猟により絶滅しています。グリズリーをカリフォルニアに再び繁殖させる提案をしている環境保護団体もあります。

鳥類

カンムリウズラは1931年より州の鳥に制定されています。粋なコンマ型の頭の羽飾りで見分けやすく、この形が美しい鳥は群れになってちょこちょこと地面を小走りし、危険から逃れる時にある程度飛べるくらいです。カンムリウズラはかなり一般的に知られている鳥でで、やぶになったシャパラル地域で見られ、人気のゲームの鳥にもなりましたが、時にレストランのメニューにも登場します。

カリフォルニアの州の色はブルーとゴールドです。ブルーは輝く空を表し、ゴールドは初めてカリフォルニアに世界の注目を集めたゴールドへの賛歌の印です。色の組み合わせは1875年にカリフォルニア大学バークレー校で初めて使用され、さらに1913年には正式な州の文書にブルーとゴールドのリボンの装飾が使われるようになりました。ブルーとゴールドは1951年に正式にカリフォルニアの色として採用されました。

ダンス

ダンス

ウェストコーストスウィングは1988年に正式な州のダンスになりました。リンディ・ホップとジルバ(Jitterbug)から派生し、1930年代と1940年代のスイングの時代に発展しました。元はウェスタンスイングと知られていたステップです。これまでも、そしてこれからもずっと人気の強さが変わらないこのペアダンスはロカビリーからディスコまで何にでも合わせられています。

1947年から州の魚は正式にカルフォルニア・ゴールデントラウト(Oncorhynchus mykiss aguabonita)となりました。ニジマスの亜種でカリフォルニア原産です。このカラフルな魚は元来の生息地であるカーン川周辺の水域からハイシエラの湖と川の流れまで大きく広がっています。外来種のマスに脅かされ、また土地利用の問題もあり、ゴールデントラウトは州指定特別保護種にリストされています。

象徴的な熊と五芒星が描かれた本来のカリフォルニアの州旗は、1846年6月にソノマプラザで初めて盗難に遭いました。反乱グループがメキシコから領地の支配を占有してカリフォルニア共和国を作ろうとし、堂々と旗をメキシカンアーミーのバラックの正面に掲げました。急きょ作られた旗には熊がずいぶんみすぼらしく描かれていたため豚と間違えられましたが、旗が掲げられたのはごく短い時間で、すぐに侵略してきたアメリカの軍勢によって 下げられ、星条旗に取って替えられました。ベアフラッグは、1911年に州の旗として採用されました。

化石

スミロドン(Smilodon californicus、大型のネコ科、重度の過蓋咬合がある)の骨が1973年に州の化石になりました。威嚇するように約20センチの犬歯が突き出ていたスミロドンは、後期更新世、約10000年前ごろにカリフォルニア中を放浪していました。この大猫の数々の骨がロサンゼルスのラ・ブレア・タールピットで発見されています。

海洋哺乳類

約15メートルの長さまで達し、40トンの重量になるコククジラ(Eschrichtius robustus)は、地球で最も壮大な生物の一種です。毎年クジラは動物王国最長クラスの移住を開始し、北極圏から約16000キロを旅し、繁殖のための礁湖があるメキシコまで戻ってきます。この旅の相当な部分がカリフォルニアの海岸線にあたるため、コククジラは1975年に州の海洋哺乳類に指定されました。

標語

ユーリカ、ギリシャ語で「見つけたぞ!」を意味し、1849年からグレート・シール・オブ・ザ・ステート・オブ・カリフォルニアを飾る言葉となり、1963年に公式に州の標語になりました。伝説ではギリシャの発明家であり数学者のアルキメデスが、お風呂に入っているときに金の純度を決める方法を発見し、裸のまま道に走り出し「ユーリカ!」と叫んだと言われています。初期のカリフォルニアの人々は、ほぼ間違いなく、州のゴールドラッシュを讃えてこの言葉を使用したとされています。

ニックネーム

1848年の金の発見と結びついている歴史があるため、1968年に採用されたゴールデンステートがカリフォルニアの公式のニックネームなのは不思議でもありません。またこれは州の花、カリフォルニア・ゴールデン・ポピー(ハナビシソウ、Eschscholzia californica)も表しています。野生で育ち、州の至る所でカラフルな大量の花を咲かせています。

爬虫類

サバクゴファーガメ(Gopherus agassizii)はカリフォルニアの爬虫類としてベストマッチです。かわいくてのんびりしていて、時速約2mと緩慢なペースで動きます。ほぼ菜食で、高い水分保持機能を持っており、膀胱に必要なだけのH2Oを余分に貯めておけます。高く盛り上がった甲羅と象のような足があり、サバクゴファーガメは約38センチメートルの長さまで成長し、寿命は80年ほどです。絶滅危惧種にリストされており、脆弱な砂漠の生息地を保護するための画期的な立法通過の重要要素となっています。

1965年から、カリフォルニアの岩は、蛇紋石になっています。輝く緑がかった色の石は州のあちらこちらで見つかり、歴史を通して、建築的な要素として、宝石として、また彫刻で使用されています。カリフォルニアでは、蛇紋石は金の鉱床の場所とも関連しています。おもしろ情報:蛇紋石はアスベストを含有するため、一度、州の岩を撤回する動きがありました。岩に害はないため、方策は通りませんでした。誰かに向けて投げない限り、害はありませんよね。

『カリフォルニア、ヒア・アイ・カム』を州の公式な歌と思った方は、がっかりされるかもしれません。実際は、『アイラブユー、カリフォルニア』で、カリフォルニア住民にもあまり知られていないほとんど無名の歌です。F.B.シルバーウッドとエイブラハム・フランケンシュタインによって作られ、1915年にサンフランシスコとサンディエゴで開催された万国博覧会のテーマソングになりました。1988年に州の公式の歌になりました。
歌詞一部:雪を冠にした黄金に輝くシエラ、彼方の谷の花を見つめて、海辺の我が国へ私は行こう。そよ風が豊かな香を運び、自然が類い稀な恵を分け与えてくれる場所。私には我が家、私の命が尽きるとき、最後のため息を太陽の差すカリフォルニアに捧げよう。

Sport

The entirety of California’s iconic coastline serves as the capital of “Surfin’ U.S.A.,” where mavericks have been riding waves for over a century. What started as a publicity stunt to promote the Redondo-Los Angeles Railway quickly expanded into a skilled sport, and local enthusiasts lay claim to dozens of famed breaks up and down the coast. The most cutting-edge innovations in surfing continue to emerge from California, including the modern wetsuit from legendary Santa Cruz local Jack O’Neill. Much of the Golden State’s iconic laid-back lifestyle and adventurous attitude can be traced to the forefront of surf culture.

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生きた大聖堂を形成する神々しい美しさを放つ珍しいカリフォルニア・レッドウッドは、州の木としてわかりやすい選択です。レッドウッドには二種あります。コーストレッドウッド(セコイア、Sequoia sempervirens)とジャイアントセコイア(セコイアデンドロン、Sequoiadendron giganteum)で、どちらもびっくりするほどの大きさに成長します。最長クラスのコーストレッドウッドは約115メートルまで伸び、シャーマン将軍の木として知られているジャイアント・セコイアは、25階建てのビルよりも高く、根元の周囲は約31メートルあり、地球上で最大の体積の木です。